適応障害と診断を受けたとき家族の対応について!

適応障害との診断を受けて

休職や休学をしている人に、

家族はどのように接したら良いでしょうか?

 

休職や休学は、

適応障害の発症の原因となった

環境を調整して、

本人が適応しやすい状態にすることを

目的にしています。

 

適応障害は、

発症の原因についての

自覚がはっきりしています。

 

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適応障害と診断された家族を支える

ストレス源を遠ざけると、

症状は比較的速やかに軽くなります。

 

また、

薬の力を一時的に借りて

症状を和らげる必要があると

医師が判断した場合には、

睡眠薬を抗うつ薬、

抗不安薬なども処方されます。

 

ソファに座る笑顔の学生と両親

 

ただし、

これらの薬は日常生活に

支障を来たしている症状を和らげるのが目的です。

 

適応障害を根本的に治療する薬ではありません。

適応障害の人は、

自分の能力に対する評価と

自分の置かれている現状のギャップに

ストレスを抱えていることが多いと言われます。

 

本人を取り巻く環境を整えるとともに、

環境に適応しがたいその人の思考パターンや

対人関係の築き方についても見直すことが不可欠です。

 

精神療法は

「物事がうまく行かなかったのは、

自分の生き方や考え方にも問題があったのだ」

という気づきを促すことが目的です。

 

自分と環境との

大きなギャップを

自らも埋めて行こうとする姿勢こそが、

適応障害の根本的な薬と言えるでしょう。

 

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家族は環境に適応できずに

休職や休学に至った本人を受容してください。

 

そして、

適応しようという気持ちに共感しましょう。

 

ただし、

本人の適応力を

過小評価して過剰な同情を寄せたり、

支援をしたりするのは控えてください。

 

本人の主体性を奪い、

現実逃避の傾向を助長する結果となりかねません。

 

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