ハウス加賀谷は統合失調症だった!復活までの道のりは?

「ボキャブラ天国」などで

活躍していたお笑いコンビ

「松本ハウス」のハウス加賀谷さん。

 

人気絶頂の中、

突然の活動休止発表。

 

それから10年間、

統合失調症の治療を続けて

再び芸能界に復帰します。

 

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統合失調症とハウス加賀谷

 

お笑いをやりたいという

強い思いを持ち続けたハウス加賀谷さん、

自然体で相方を支えたキックさん、

2人の絶妙なマッチングが

10年越しの復帰を実現させました。

 

ハウス加賀谷さんに

統合失調症の症状が最初に現れたのは中学2年生。

 

突然幻聴が始まり、

幻聴は高校に進学しても続きました。

 

思春期精神科を受診して服薬しても幻聴は続き、

グループホームに入所。

 

そこで初めて幻聴が止んで、

かねてから憧れていた

お笑い芸人になろうとオーディションを受けます。

 

そして出会ったのが相方のキックさん。

ひょんなことから

病気をカミングアウトするはめになりますが、

キックさんは

ハウス加賀谷さんを病気ごと

自然に受け入れます。

 

気持ちが楽になったハウス加賀谷さん。

それまでの自分の苦労も笑いに昇華させて行きます。

 

統合失調症 ハウス加賀谷

http://projectjinrui.jugem.jp/?eid=11より引用

 

しかし、

薬を自己判断で減らしていたために

再び幻覚に苦しめられるようになって行きます。

 

スナイパーの幻覚に恐怖する日々。

 

全力でギャグをやりながら、

時間の概念が失われて行きます。

 

お笑いをやりたいという意欲が

強いだけに休む決断が遅れてしまいます。

 

燃え尽きて決めた活動休止。

 

キックさんは

「もし、お前がお笑いやりたかったんだったら、

10年でもいいよ。

そうしたらまた2人でやればいいじゃないか」と言います。

 

7ヶ月の入院後、

「人と話していても、

薄い膜がサーッと貼ったような」状態が5~6年間続きます。

 

保健所のデイケアで仕入れた新薬の情報。

 

主治医はハウス加賀谷さんの希望を入れて

新薬に替えてくれます。

 

蘇ってきた好奇心。

 

主治医との安心できる関係を基盤とし、

体に合った薬物療法が奏功した好例と言えるでしょう。

 

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松本ハウスが語る統合失調症からの社会復帰

 

ハウス加賀谷さんは、

ウォーキングと

喫茶店でのアルバイトを

開始して社会復帰を目指します。

 

その間キックさんから

適度な間合いで

短時間の電話がかかってきます。

 

焦らせないように関わり続けるキックさん。

 

ハウス加賀谷さんは、

遂にキックさんの

トークショーに素人として参加します。

 

感じられた手応え。

 

ハウス加賀谷さんの復帰が決まります。

 

しかし記憶力も

感情表現もまとめる力も落ちていることを

ハウス加賀谷さんは痛感します。

 

そうした相方に

「今の加賀谷は、

今の加賀谷でいいんだよ」

というキックさん。

 

ネタの作り方を全て変えます。

 

そうしたキックさんに支えられつつ、

昔の力の7~8割でいいと

思えるようになっていくハウス加賀谷さん。

 

お笑いをやりたいという

強い思いを持ち続けて

復帰を目指したハウス加賀谷さんと

自然体で相方を支えたキックさんの力がマッチして

実現した統合失調症からの社会復帰。

 

2人の存在は、

統合失調症に絶望することはないという

力強いメッセージです。

 

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