栗原類の母親も発達障害?遺伝の場合の教育法について

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ネガティブキャラとして知られる栗原類。

2015年にADDであることをカミングアウトしました。

ADDは、発達障害の一種です。

2016年10月6日に、自伝的エッセイ『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』を出版。

話題になっています。

その著書の中で、母・栗原泉の子育て方法について、多く紹介され、注目を集めています。

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親子で発達障害だと診断される

栗原類が、発達障害と診断されたのは、8歳の時。

滞在先のニューヨークで、ADDと診断されます。

そして、母の泉も、発達障害と示唆されます。

泉に対して下された診断は、ADHD。

発達障害は、遺伝する病気ではありません。

しかし、家族性が認められています。

ADHDは、不注意、多動性、衝動性の3つを特徴とします。

この3点のうち、不注意さが際立つのが、ADDです。

ADDは、長期記憶が苦手という点も、目立ちます。

栗原泉は、ツイッターで、次のように明かしています。

「私もルイも米国でADHD、ADDとそれぞれ判断されている」

「私、親子揃って発達障害だけど知らなかった」

栗原泉は、当時、息子が観た映画「ファインディング・ニモ」に登場するドリーを例に、息子に発達障害の事実を伝えたと言います。

何でもすぐに忘れるドリーとの共通点に気づき、類は、障害を認識するようになったそうです。

→黒柳徹子の発達障害について!症状はどんなものなのか?

 

自分視点を生かした子育て法

栗原泉に、教育委員会からは、次のような助言がなされます。

「子どもの頃に自分ができなかったことをたくさん思い浮かべてください。そして、自分ができなかったことで、息子さんができていることを、ひとつでも多く見つけてあげてください。そうすれば、『なんでこんなこともできないの?』という気持ちがしずまり、子どもを褒めてあげられるようになります。」

親子ともに発達障害の場合、分かり合えることばかりではありません。

発達障害と言っても、特性が違うことで、逆に理解が難しくなることも、少なくありません。

栗原泉は、息子の、「自分が」という視点を、尊重する姿勢を貫きました。

繰り返し言い聞かせたのは,「自分がどうされたら嬉しいか、どうされたら嫌なのかを考えなさい」ということ。発達障害の子どもは、他人に関心を持ちにくいため、定型発達の子どもよりも、自己中心的になってしまいやすいのが、問題とされます。

「こういうことをされたら、どう思うか?」ということは、発達障害の子どもには、馴染みにくい発想です。

想像力に課題を抱えるためです。

栗原類の母は、類の視点に中心を置き、「自分がされて嫌なことは、けっして他人にしてはいけない」と、繰り返し息子に教えました。

 

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→サヴァン症候群!高橋みなみの絵が凄すぎると話題に!山下清を超えたか!

 

等身大のロールモデル、栗原類

栗原類は、発達障害の子育てに悩む母親の間で、注目を集めています。

栗原類が、等身大のロールモデルたりうる存在だからです。

けっして、天才的な存在ではない。

壁にぶつかった時、1つ1つ、地道に乗り越えて、できることを増やしていることが、伝わってくる。

それが、栗原類です。

発達障害児の子育てでは、しばしば得意なものを伸ばすことが、推奨されます。

得意なこととして、連想されるのは、芸術だったり、技術的なものだったり。何か、特別なものが連想されます。

そのことに、多くのフツーの発達障害児の親は、くじけそうになります。

そして、得意なものが見つけられないことに、苦悩します。

栗原泉は、息子が、ゲームに夢中になり、ゲームをプレイしているところを録画して、YouTubeにUPするのに、寄り添った助言をしたと言います。

「ただ録画するのではなく、どうすれば、クオリティを上げられるか、クリエイティブなものができるかを考えなさい」と言って、細かくアドバイスしたと、栗原類は、語っています。

「母は特に僕の趣味に関して、小さい頃から明確にしようと努力してくれていたように思います。」と、栗原類は、述べています。

→栗原類が発達障害(ADD)を告白!


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