松野明美にアスペルガーや発達障害の噂があるのはなぜ?

アスペルガー症候群。

知的な障害を伴わない発達障害です。

 

「知的な障害を伴わない」ということで、

変わり種と目される人をネットでは

「アスペルガー」と噂する風潮があります。

 

スポーツ選手のように一芸に秀でている人が私生活でもこだわりを持っていれば、

「アスペルガー」と噂されます。

 

芸能界のように個性を重視する世界で目立ち、

気配りが行き届いているとは感じられない言動があると、

「アスペルガー」と噂されます。

 

そのような人の1人に松野明美さんがいます。

 

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マラソンランナーからタレントへ

松野明美さんがマラソンランナーとして

数々の記録を打ち立てたことを知る人は、

今では少ないかもしれません。

 

小さな体で力走し、

先を走るランナーを次々と抜き去る勇姿は、

すでに過去のものになってしまいました。

 

松野さん自身が、

過去を塗り替える生き方を続けているからです。

 

女子駅伝で華々しくデビューし、

マラソンランナーとして活躍。

 

しかしバルセロナ五輪女子マラソン代表選考でまさかの落選。

 

その後はランナーとしてのピークを保つのが難しく、

現役を引退し、

指導者として活動するかたわら、

タレントに転身します。

 

タレントとしての全国デビューは、

それまでの元スポーツ選手の

バラエティタレントの芸風を大きく変えるものでした。

 

フリフリのスカートに満面の笑み、

激しいアクションで歌い、

歌のラストはグリコポーズでテープを切るという姿に、

全国の視聴者は強烈な印象を植え付けられたものです。

 

本職のお笑い芸人にいじってもらって引き立つのではなく、

自分を前面に打ち出すスタイルは、

強いインパクトを観る人に与えました。

 

masunoakemi

http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042501000604.htmlより引用

 

早すぎる話し方

タレントとしての松野明美さんで、

多くの人の印象に残るのは、

早口です。

 

息つぐ暇もない立て板に水式の話。

 

自称7時間はしゃべり続けられるとのことですが、

一度松野さんのトークを聞いた人は、

それがけっして誇張ではないと感じてしまいます。

 

おしゃべりのパワーを視聴者に見せつけたのが、

2010年2月15日放送の「徹子の部屋」。

 

トークの主導権を握った稀なゲストです。

 

早口で知られる黒柳徹子さんを聞き役に回す勢いに、

驚いた視聴者も少なくないでしょう。

 

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一番へのこだわり?

急き立てられるようなトーク。

周囲を時にあぜんたらしめる言動。

松野明美さんがネットで「アスペルガー」と噂される理由は、

このようなところにありそうです。

 

ただし松野さんは、

周囲の空気をそれなりに読んで行動しています。

視聴者の反応を見ています。

 

松野さんのタレントとしての芸風の深層を知るうえで興味深いのが、

著書のタイトルです。

 

『いちばんじゃなくて、いいんだね』。

 

一番でなくてもいいと言い聞かせる姿に、

一番にこだわり続ける松野さんの緊迫した生き方が透けて見えます。

 

さまざまな経験を積む松野明美さん。

そうした経験が昇華された時、

トークのスタイルは変わっているかもしれません。

 

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