自閉症の特徴!2歳児のクレーン現象とは?

2歳前後になっても

言葉が出ないようだと

保護者は心配するものです。
「うちの子は普通と違うのではないかしら?」と。

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クレーン現象に付いて

 

そのような不安を抱いて

我が子の行動を観察していて

気づく少々不思議な行動。

 

Lonely little boy   playing with plastic toy truck on a floor

 

絵本を読み聞かせていると、

いきなり親の手をとって

親に指差しをさせる。

 

親の手をつかんで

親にお菓子をとらせようとする。
自分の手を使わないで、

他人の手をクレーンのように扱うことから

「クレーン現象」

と呼ばれる行動です。
「これ、何?」

「あれ、とって」と言えないにしても、

せめて指差しくらいは

してくれるといいのにと、
戸惑う保護者が多い行動です。

 

何らかの要求を伝えようとする時、
自分で指差しをすること無く、

親の手をとって

自分の手のように操ろうとする

「クレーン現象」。

自閉症児に現れることが多い行動の一つです。

 

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クレーン現象の対処法

 

クレーン現象が認められたら、

指差しができるかどうかに注意してください。

 

2歳児の指差しは

「あれは何?」という問いかけや

「あれが欲しい」という要求です。
そうした問いかけや

要求のために指差しをすると

いうことを理解していないと、

指差しができず、

クレーン現象が現れます。

 

クレーン現象は多くの場合、

言葉が出るようになると消えて行きます。
無理にクレーン現象を

直させようとする必要はありません。

 

クレーン現象が現れたら、
「ちょうだい」や

「して」等、

子供の気持ちを代弁するような

言葉に置き換えて要求を消化してあげると、
言葉の発達を促します。

 

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