自閉症に関する文部科学省の見解

我が子が自閉症だったら

という思いにとらわれた時の

保護者の不安は

計り知れないものです。

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自閉症の定義とは?

先の見通しが

立たない不安に苛まれます。

歩道を歩く少女

 

では、

行政は自閉症に関して

どのような見解を示しているのでしょう。

 

子供の成長過程に

密接な関わりを持つ

文部科学省の見解を

見てみましょう。
文部科学省では

自閉症を次のように

定義しています。

 

「自閉症とは、

3歳位までに現れ、

1.他人との社会的関係の形成の困難さ、

2.言葉の発達の遅れ、

3.興味や関心が狭く

特定のものにこだわることを

特徴とする行動の障害であり、

中枢神経系に

何らかの要因による

機能不全があると推定される。」

 

これは平成15年3月の

「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」

参考資料に記された定義です。

 

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言葉の発達の遅れ

ここで注意する必要があるのは

「2.言葉の発達の遅れ」です。

言葉の出方が単に遅いということを

問題にしているのではありません。

 

言葉は他人との

コミュニケーションのために使われます。

その目的に沿った言葉の

使い方ができていない状態を

「発達の遅れ」としています。

 

独り言を言うだけ、

尋ねられたことを

おうむ返しにするというような症状が

「言葉の発達の遅れ」に該当します。

 
そこで、

文部科学省では、

自閉症の子供については、

言葉の理解と使用や、

その場に応じた

適切な行動ができるようにするための

指導をするように

教育機関に通達を出しています。

 

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