対人恐怖症と統合失調症の関係は?症状の違いや原因について!

統合失調症について知ろう

 

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統合失調症とは幻覚や妄想といった症状が特徴的な精神障害です。

昔は「精神分裂病」と呼ばれていました。

思考や感情がまとまりにくくなり、まとまりのない会話をするようになったり、ありもしない現象を現実だと思い込んだりします。

統合失調症の原因は明らかになっていません。

進学、就職、結婚など人生における大きな転機をきっかけに発症することが多いようですが、それが原因になっているとはいえません。

遺伝的素因、環境の要因など複数の原因が関係していると考えられていますが、具体的なものはまだ研究段階にあります。

統合失調症の最も特徴的な症状は、幻覚(幻聴)と妄想です。

これらはほかの精神疾患でもまれに見られますが、統合失調症の幻覚や妄想は特徴的です。

本人を批判するような幻聴、命令、監視しているような幻聴が多いです。

それにともなって、「あの人が私を監視している」「みんなが私を見ている」といった妄想を抱くようになります。

この「監視されている」「見られている」「嫌われている」といった妄想が、対人恐怖症のように見られることもあります。

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▶︎玉置浩二は統合失調症なのか?原因はなに?

 

対人恐怖症と統合失調症の違い

 

 

対人恐怖症の場合、幻聴はありませんし、妄想というよりネガティブな思い込みで他人から批判的な評価を受けていると考えている人が多いです。

また、対人恐怖症の原因は話を聞いていくと、はっきりわかることが多いです。

たとえば、人と話をすると緊張するので自分がそれを避けていたのにもかかわらず、「あの人はほかの人には愛想がいいのに私には挨拶もしてくれない。嫌われているんだ」と思い込んでしまうこともあります。

対人恐怖症に代表される社会不安障害は、「他人からネガティブな批判や批評受けることに対する不安や恐怖」が根底にあります。

ただ、対人恐怖症もあまりに重症化すると、思い込みから妄想に発展し、「自分はみんなに嫌われている」とありもしない考えを頑なに信じることもあります。

そのため、専門家のカウンセラーや精神科医でも診断に困ることがあります。

 

▶︎統合失調症と噂される芸能人!岡村隆史の病気について!


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