知的障害!重度・中度・軽度の判定基準は?

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知的障害には様々な症状が存在します。

度合いも人それぞれです。

その知的障害には度合いの判断基準が存在しています。

それらは障害者手帳に記入される項目になっており、障害の度合いを第三者に証明することにもなります。

では、知的障害の度合いの判断基準はどのようなものなのでしょうか?

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知的障害、基準は?

知的障害手帳には度合いを示す、1度から4度までの記載表示があります。

1度が最重度で4度が軽度となっています。

これらの基本的な判断基準は、知能指数と日常的な生活状態などから総合的に判断されています。

[1度 最重度の場合]

知能指数で言うと19以下となっており、生活全般に援助が必要なものになります。

コミュニケーション自体も難しく意思表示がわずかなものに限られています。

[2度 重度の場合]

知能指数が20~34となっており、個々によって援助が必要だったりします。

会話自体は簡単な会話は出来たりしますが、計算など呼んだり書いたりが不得意だったりするような状態です。

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▶︎軽度知的障害のIQは?ボーダーラインはどこからなのか?

[3度 中度の場合]

知能指数が35~49とされています。

部分的な援助は何か必要としますが、社会的な生活は可能だったりします。

計算や読み書きは非常に簡単なものに限り可能ですが、実際の日常生活では使えるには足りません。

日常会話も一応出来ます。

[4度 軽度の場合]

知能指数は50~75はあり、規則的な日常生活を簡単になら行えたりします。

しかし、臨機応変な対応は難しいです。

日常会話は可能ですが、複雑な会話は理解できにくいです。

基本的には保護などを必要としない場合が多い。

▶︎軽度知的障害者の仕事は?就職先で多いのは×××だった!

判定項目は決まっている

これらのように、知能指数なども含めて、判断基準は決まっており、

それらを照らし合わせて総合的に判断します。

同じ度合いだったとしても、保護の必要度合いなども人それぞれに違いがもちろんあるかと思いますが、国が決めている判断基準を今一度理解してみましょう。

▶︎知的障害の結婚や出産についての注意点は?子供に障害は遺伝する?


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