幼児の軽度知的障害の人の顔の特徴は×××なのか?

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ダウン症では、赤ちゃんの内から外見的な特徴が見られ、それが判断のひとつになる場合もあります。

それでは、軽度知的障害でもそのような外見的な特徴が見られるのでしょうか。

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自閉症の子に見られる外見的特徴

知的障害といっても色々ありますが、自閉症には一定の外見的特徴があるという研究結果があります。

「目を含んだ顔の上部が狭い」

「頬や鼻などの顔の中間部分が上下に短い」

「人中(鼻の下にあるくぼみ周辺)から口にかけてが広い」

という3つの共通点があるといわれています。

ただし、重要なのはこの研究データは自閉症の男の子のみ64名、健常な男の子41名の顔写真を比較検討した結果だということです。

母数が少ないですし、男の子のみのデータしかありません。

つまり、根拠に乏しく見た目だけで知的障害を判断することは大変難しいといえます。

見た目で特徴的なものを持つ障がいにダウン症がありますが、ダウン症ではすべての人に知的障害が起こるとは限りません。

ダウン症と知的障害はまったくイコールで結びつかないということに注意してください。

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▶︎自閉症の特徴!0歳・1歳・3歳・5歳での年齢別での違いは?

軽度知的障害は顔に特徴が出るのか

知的障害は顔や表情の特徴はほとんど見られません。というのも、個性が様々だからです。

ただ、精神的な発達が遅いことから言動が幼いと感じられることが多々あります。

そのため、顔立ちが年齢よりも幼く見えたり、どことなく幼いような印象を受けることが多いです。

しかし、ダウン症で言われるように明確な特徴というものはありません。

また、知的障害が軽度のものになると、健常者とほとんど見分けがつかないという症状もあります。

たとえば、運動能力やコミュニケーションには何の問題もないけれど、文章を読めないという場合、単純に国語の成績が悪い子と取られて知的障害ということすら気づかれないこともあります。

このように、軽度知的障害では行動ですら判断がつかないため、本人も周囲も知的障害と気づかずに過ごしてしまうことが多いです。

特に就学前の幼児は知的な発達に遅れが出ているのか、それが個人差の範疇なのか判別がつきにくいです。

▶︎発達障害の疑い?2歳半〜3歳児に特徴はあるのか?


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