発達障害の子は絵が下手・字が汚い・不器用は本当?

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発達障害の子どもは、学校生活のさまざまな場面で困難を抱えます。

困難にぶつかる原因の一つが、不器用な事。

手先が不器用なため、工作の時間が嫌いという発達障害の子どもは、少なくありません。

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絵が下手!小学校高学年でも幼児のような絵しか描けない

発達障害の子どもが描いた絵は、ぐちゃぐちゃです。

何を描いているのか、理解に苦しみます。

人の顔を描くと、目と鼻の高さが違っています。

目が鼻の下に描かれていたりします。顔の輪郭がいい加減で、目や口が中に収まっていません。

幼児の描くような絵を、小学校高学年になっても描いています。

発達障害の子どもは、絵が下手です。練習しても、なかなか上達しません。

普通は、幼児の頃に稚拙な絵を描いていても、だんだんと上達していきます。

発達障害の子どもは、幼児の頃のまま、輪郭が大雑把な絵を描きます。

絵が下手というだけでなく、周囲の人からは、雑な性格と誤解される事があります。

→発達障害の療育とは?いつからどんな事をするの?改善されるか知りたい

自分の書いた字が自分で読めない!字を書くのが苦手なのでササッと済ませたがる

発達障害の子どもは、絵が下手なだけでなく、字も汚いのが特徴です。

自分で書いた字を、自分で読めません。自分で書いた字が読めないので、字を書く事が苦手になっています。

嫌いな事をするため、字を丁寧に書く姿勢が身についていません。

ササッと書きなぐる子どもが、少なくありません。

発達障害の子どもは、自分がイメージした通りに、手が動かせません。

お手本をなぞって書くのが苦手です。

作業の途中で、集中力が途切れる事もあります。

まずは、丁寧に字を書く、輪郭を取るといった事を、練習させるようにしましょう。

字を書く場合は、補助線が付いた、マス目の大きな物を利用すると、バランスが取りやすくなります。

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→落ち着きがない子供の原因は病気?発達障害の可能性?

発達障害の子どもの不器用さを改善する3つの工夫!日常生活で指先の感覚を養おう

発達障害の子どもが不器用なのは、指先の感覚が弱いためです。

普通の人が、厚い手袋をはめているような感覚を、発達障害の子どもは持っていると言われています。

そのため、指先を細かく動かすのが苦手です。

家庭では、楽しませながら、指先の感覚を養うように、工夫をしてあげましょう。

1.粘土で遊ばせる

粘土遊びは、ちぎったり、こねたり、丸めたり、伸ばしたり、叩いたりします。

手先のいろいろな動きの練習になります。指先の力加減が、次第につかめるようになります。

2.昔の手遊びをさせる

けん玉、お手玉、折り紙、あやとりなど、昔の手遊びは、指先の感覚を鍛える動きが豊富です。

集中力も高める事ができます。

一緒に遊んであげると、競争心から、上達しようという意欲が生まれやすくなります。

3.料理のお手伝いをさせる

料理の下ごしらえを手伝わせましょう。

包装をハサミで切って開ける、ピーラーで野菜の皮をむく、スプーンで調味料を計量させるなど、子どもがお手伝いできる事はたくさんあります。

料理のお手伝いは、重度の発達障害の子どもも、喜んで取り組んでくれます。

→子供のイライラや癇癪!それって発達障害かも?


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