学習障害の種類について!定義を調べてみた!

頭の回転が速くて

会話も流暢なのに

特定の能力に障害がある子供は、

長いこと教育現場では誤解を受けていました。

 

学習障害について行政が

定義付けたのは1999年のことです。

 

当時の文部省は、

学習障害を次のように定義しています。

 

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学習障害の定義と種類

 

「学習障害とは、

基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、

聞く、話す、読む、書く、

計算するまたは推論する能力のうち

特定のものの修得と使用に著しい

困難を示すさまざまな状態を指すものである。」

 

Books.Pile of book on desk.

 

学習障害の場合、

障害は特定の能力に限られ、

他の能力は正常です。

 

障害の見られる能力以外は

高い知能を持っている場合もあります。

 

学習障害にはさまざまな症状がありますが、

主たる症状は、

読字障害、

書字障害、

算数障害の3つです。

 

読字障害はディスクレシアとも呼ばれます。

 

よく似た文字が理解できない、

文章を読んでいると

どこを読んでいるのかが分からなくなる、

文章を逆さに読んでしまう、

文章を読んでも内容が理解できないという症状が見られます。

 

書字障害はディスグラフィアとも呼ばれます。

 

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黒板の文字を書き写すのが難しい、

鏡字を書いてしまう、

読点が理解できない、

作文が書けないという症状が見られます。

 

算数障害はディスカリキュアとも呼ばれます。

 

数字や記号が理解できない、

簡単な計算でも指を使わないと計算できない、

繰り上がりや繰り下がりが理解できない、

数の大小を理解するのが困難といった症状が見られます。
学習障害の原因について、

旧文部省は次のような見解を示しています。

 

「学習障害は、

その原因として中枢神経系に何らかの

機能障害があると推定されるが、

視覚障害、聴覚障害、知的障害、

情緒障害などの

障害や環境的な要因が直接の原因となるものではない。」

 

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