学習障害(LD)とは?子供や大人の症状について!

トータルの能力には

ほとんど問題が無いにもかかわらず、

特定の能力だけ目立って劣るのが

「学習障害(LD)」の特徴です。

 

学習障害が行政によって

定義付けられたのは1999年なので、

学習障害と気づかれないまま

大人になった人も少なくありません。

 

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学習障害が疑われる症状

 

我が子の学校生活を支援する際にも、

自分の社会生活の質を向上させるためにも

特定の能力だけに不得意さを抱えている場合には、

学習障害の可能性を

視野に入れるのが好ましいと言えます。

 

学習障害の診断を専門機関で

受ける必要があるかどうかを確認するのに

役立つチェック方法を紹介します。

 

次の5つの領域の能力について

当てはまる項目にチェックしてみましょう。

 

特定の領域に当てはまる項目が集中していたら、

学習障害の疑いがあります。

 

教室で勉強する小学生

 

学習障害の5つのポイント

 

1.読む領域の能力

同じ行を繰り返して読むことが多い、

行や単語を飛ばして読むことが多い、

文章の内容を誤って理解していることが多い、

語尾や表現を変えるなどおかしな読み方をする

(日本語では文末表現に判断が示されることが多いので、

語尾が正しく読まれていないと文の意味を誤解しやすくなります)

 

2.書く領域の能力

漢字を正確に書くことができない、

誤字脱字が明らかに多い、

句読点の打ち方が明らかに不自然、

長い文章を書くことが困難

 

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3.計算領域の能力

分数や小数の大小を理解するのが困難、

筆算をしても繰り上がりや繰り下がりを正しく扱えない、

簡単な計算を暗算で解くことができない、

複雑な計算式を理解できない

 

4.推論領域の能力

図形を書くことが困難、

分量の比較ができない、

長さや重さなどの単位をうまく扱えない

 

5.話す領域の能力

抑揚が不自然、

単語を羅列した表現を多く用いる、

発音が不正確、

やたらと早口だったりたどたどしかったりと

話す速度に問題がある

 

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