アスペルガー症候群の愛着と依存の特徴について!

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アスペルガー症候群の愛着問題

 

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アスペルガー症候群でたびたび言われるのが、「愛着」の問題です。

これはアスペルガー症候群の特徴であるコミュニケーション能力の不全がきっかけで起こると考えられます。

基本的にアスペルガー症候群は「相手の気持ちを汲むことができない(共感能力のなさ)」「極端に他人に興味関心がない」といわれます。

そのため、人間関係の正常な距離というものがわからないのです。

普通の人はコミュニケーションを取っている相手が、本音や建て前を使っていることを理解しています。

会話の中で褒められたとしても、「お世辞を言ってくれたのかな」と話半分で受け取ったり、けなされても相手によっては冗談として受け流すことができます。

しかし、アスペルガー症候群では言葉の裏に隠された本音を見つけることができません。

そのため、相手に自分が理解していない感情や思いがあるということがわからないのです。

人間関係というものは親子、友情、恋愛と、どれをとっても相互なコミュニケーションが必要になるものです。

しかし、アスペルガー症候群の場合は、一歩通行な愛着を注ぐだけになりがちなのです。

 

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▶︎アスペルガー症候群と不登校の関係性 !

 

アスペルガー症候群と依存

アスペルガー症候群では相手をコントロールしようとする傾向があります。

他者をコントロールする方法というと、暴力やかんしゃくといった能動的な行動がすぐに思い浮かびます。

もちろん、そういった行動を取る人もいますが、相手をコントロールするには「あえて何もせずに相手に動いてもらう」という方法もあります。

アスペルガー症候群では相手を支配したがる傾向があるといわれ、こういったかんしゃくを起こすなどして能動的に相手をコントロールしようとしたり、あえて受動的になることで相手の行動を予測するようなことが起きます。

このような相手をコントロールしようとする行動には、相手の気持ちや自分の情緒が理解できていないという背景があると考えられます。

これもまた、アスペルガー症候群が持つコミュニケーション不全の一端とも言えます。

 

▶︎アスペルガー症候群のIQはどのくらいなのか?高い知能は本当か?


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