軽度自閉症の特徴は?

現在、

自閉症の典型的症状を示す子供だけでも

1000人に2~6人いると言われています。

軽度の自閉症の子供も合わせると、

100人に1人はいるとの報告もあります。

スポンサーリンク

自閉症の3つの症状

自閉症の症状の現れ方は千差万別ですが、

自閉症の根底には

必ず3つの能力障害が見られます。

ぬ

 

社会性を理解する能力における障害、

円滑にコミュニケーションを行う能力における障害、

イマジネーションを働かせる能力における障害の3つです。

この3つの能力障害が

セットになって認められた場合、

医学的には自閉症と診断されます。
社会性の問題とは、

自分と相手との関係を正しく理解できず、

不適切な行動をとってしまうということです。

 

2~3歳になると友達を

意識した行動を

とることができるようになるものですが、

自閉症の場合には

友達への関心が非常に薄かったり、

関わろうとすると極端に

一方的な関わり方になったりします。

 

視線を合わせようとしない、

表情が乏しい、

周りの人との感情の共有が

見られないというのも多く見られる症状です。

 

スポンサーリンク

 

イマジネーション障害からパニックへ

コミュニケーションの

問題として深刻なのは、

言葉の意味を上手く理解できないということです。

言葉が出るのが遅れていない場合にも、

興味のあるものや

繰り返し聞く言葉を独り言で言っていたり、

「パパ、ママ」は出なかったりします。

 

言葉のおうむ返しが

大きくなっても残るケースもあります。

 

自閉症児は、

言葉だけで指示されたり注意されても、

理解するのが極めて困難です。
イマジネーション障害の結果として、

予期せぬことが生じるとパニックを起こします。

 

そのため、

いつも同じ状態であることに強くこだわります。

いつもと同じ道順でないと怒ったり、

窓を閉めていないと気が済まなかったりします。

 

手をヒラヒラさせたり、

上下に飛び跳ねたり、

クルクル回ったりという

常同運動に没頭することもあります。

 

1・2・・>>次のページへ

 

スポンサーリンク



→アスペルガー・ADHD・発達障害を本気で改善する方法

サブコンテンツ

このページの先頭へ