演技性パーソナリティ障害の噂のある有名人は誰?

独学で音楽を学んだ

被曝二世の全聾作曲家として

「天才」の名を欲しいままにした

佐村河内守氏。

 

その手になる作品が実は

桐朋学園大学の講師を勤める

現代音楽作曲家の新垣隆氏の

作品だと分かって、

大きな騒ぎになりました。

 

いわゆる「ゴーストライター騒動」です。

 

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ゴーストライター騒動の背景には演技性パーソナリティー障害が?

 

少年時代から

「大きなことを成し遂げたい」

と夢見ていた佐村河内氏。

 

職を転々としながら

望みを膨らませていく生き方。

 

聴覚を失った後に真実の音に目覚め、

それまでの楽曲を全て破棄した

元ロックミュージシャン。

 

轟音が鳴り響く中で

霊感が降臨するのを待っての作曲。

 

マスコミ受けする生き様も世評を後押ししました。

 

しかし、

18年間ゴーストライターを務めた

新垣隆氏の告白によって、

佐村河内氏の虚飾に満ちた姿が

明らかにされることになりました。

 

演技性パーソナリティ障害 有名人

http://girlschannel.net/topics/96393/より引用

 

騒動を受けての記者会見で

「手話通訳がついているのは

天地神明に誓って

今も大切で必要な存在(だから)です。

耳に関することは、

新垣氏はまったくの嘘を言っている

と切り捨てた佐村河内氏。

 

その記者会見をつぶさに見た

精神科医の香山リカさんは、

直接診断していないために

断定はできないとしたうえで、

佐村河内氏に

演技性パーソナリティー障害の

可能性がある

指摘しています。

 

香山医師はこうコメントしています。

 

「この人格障害の方は

注目されることが価値のすべてと感じてしまう。

そうなるためには手段を選ばず、

嘘をついたり

外見を変えるなどの

わかりやすい振る舞いをする。

そして、

演じているうちにその人格になりきり、

嘘をついている

自覚もなくなってしまうのです。」

 

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ゴーストライター騒動が

表面化する以前から、

音楽の佇まいと

プロフィールや売り出し方との乖離に

疑問を感じていた音楽家は

少なくないと言います。

 

なお、

ゴーストライター騒動については

神山典士氏が

『ぺてん師と天才 佐村河内事件の全貌』

(文藝春秋 1620円)

にまとめています。

 

この本は

第45回大宅壮一ノンフィクション賞を

受賞しました。

 

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