スティーブンスピルバーグの病気は学習障害だった!

映画『E.T.』

『シンドラーのリスト』

などの監督として高名な

スティーブン・スピルバーグ氏。

 

2012年9月12日、

学習障害を持つ若者向けのサイト

「Friends of Quinn」

独占インタビューに登場して

5年前に失読症(ディスレクシア)

診断されたことを明かしました。

 

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学習障害との診断で謎が解けた~スティーブン・スピルバーグ氏~

 

学校時代を振り返り、

教室でみんなの前で

教科書を読まされるのが辛かったと告白。

 

読むことに困難さを抱えていたために

卒業が同級生に比べて2年遅れ、

そのことでいじめを

受けた過去も語りました。

 

最も影響力のある米有名人、スピルバーグら監督陣が上位占める

http://www.asahi.com/culture/reuters/RTR201303180073.htmlより引用

 

スピルバーグ氏が

学校に通っていた1950年代は、

学習障害についての理解はほとんど無く、

さまざまな苦労をしつつ、

自分が抱えている困難を

謎と感じていたとのこと。

 

失読症と診断されて

「謎が解けた」と話しました。

 

現在でも本や脚本を読む際には

普通の人に比べて

2倍の時間がかかると言います。

 

しかし、

「ゆっくり読むから非常によく理解できる」

とも述べています。

 

スピルバーグ氏は

学習障害を抱える若者に

こう呼びかけています。

 

学習障害は、

思っているよりもずっと一般的なものです。

自分一人だけが

悩んでいるものではありません。

それでも、

学習障害があることで、

今後やりたいことをやるためには、

さまざまな困難が降りかかるでしょう。

でも、

それはあなたの

可能性を狭めるものではないのです。」

 

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失読症と映画の関係性は?

 

スピルバーグ氏が

失読症との診断を

受けたのは60歳のときのこと。

 

長年、

自分の抱える困難さと

人知れず向き合って来た人

だからこその言葉です。

 

スティーブン・スピルバーグ氏が

失読症と診断されたと公表した後、

「だから、スピルバーグの映画は内容が無いんだ」

「学習障害でも、将来はスピルバーグになれる」

という両極端の意見が

ネットに流れました。

 

失読症と映画の内容とは無関係です。

 

また、

スピルバーグ氏が語りかけたように

失読症が学習を

困難にすることは厳然たる事実です。

 

学習障害の様態を

正しくとらえようと努めることで、

スピルバーグ氏の

公表を無にしないようにしたいものです。

 

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