統合失調症看護で陰性症状に良い事例は?

統合失調症には

陽性症状陰性症状があります。

 

あるはずが無いものを存在していると

確信して暴走してしまうのが陽性症状。

 

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統合失調症の陰性症状について

陰性症状は実在する物事や

人物への関心が薄れる状態です。

 

最終的には自分以外の世界を遮断してしまいます。

 

そうなってしまうと社会復帰は困難になります。

また、

陰性症状は回復の兆しを見せても

何度も再発することがあります。

 

長期にわたる治療が必要です。

 

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陰性症状は、

会話、

感情表出、

やる気の3方面にわたって異変が生じます。

 

会話では、

言葉に力が無くなる、

返事が単語ばかりになる、

相槌がおうむ返しになるといった症状が現れます。

 

感情表出が少なくなっていき、

笑ったり、

怒ったりしなくなります。

 

そして、

やる気が低下し、

仕事を辞めたり、

登校拒否を起こしたりします。

 

ひどくなると、

歯磨きや入浴といった

通常の生活では当たり前の行為も

億劫になって出来なくなります。

終日寝て過ごすことになってしまう場合もあります。

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うつ病とよく似ている?

統合失調症の陰性症状は

うつ病と症状が大変よく似ています。

 

医師でも判断が難しいこともあります。

 

しかし、

うつ病と同じ治療をすると、

症状がさらに悪化することもあります。

 

精神科医にきちんと

診断してもらうことが必要です。

 

家族は、

陰性症状が現れている時には

付かず離れずの心の距離を保つことが大切です。

 

統合失調症患者を非難したり、

統合失調症患者に

強制的な態度をとることは控えましょう。

 

逆に過保護や

自己犠牲的な行動に及ぶのも

好ましくありません。

どちらも患者を自分の世界に

追いやることにつながります。

 

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