統合失調症の薬一覧!副作用やニュース等は?

統合失調症の原因の1つに、

脳内のドーパミン量が

増加しているからという説があります。

 

現在使用されている統合失調症の治療薬は、

ドーパミン過剰説に則って製造されたものです。

 

そのため、

統合失調症の治療薬には

D2受容体を遮断する機能があります。

 

スポンサーリンク

 

統合失調症の治療によく使われる薬

 

シンプルにD2受容体のみを

遮断する薬としては、

「コントミン」

「ウインタミン」

「セレネース」

「ドクマチール」がよく使われています。

 

「ドクマチール」は

投与量によって適応が変化する薬です。

 

統合失調症の治療薬としての処方量は

1日600mg。

 

それ以下の300mgだとうつ病に適応し、

150mgなら消化性潰瘍の治療に用いられます。

 

アイデア・思考

 

D2受容体が抹消で遮断されると

アセチルコリンの

遊離が促進されて副交感神経優位になります。

 

副交感神経優位になると、

消化管運動が活発になるので

潰瘍が改善されるのです。

 

D2受容体のみを

遮断する薬は効き目も強い代わりに、

眠気や口が渇くといった副作用も出やすいようです。

 

また運動調整障害を重症化した

悪性症候群になる人も

年間1万人くらいいると言われています。

 

スポンサーリンク

 

他の薬について

 

D2受容体に加え、

5-HT2受容体も遮断する薬に

「リスパダール」

「ルーラン」があります。

 

統合失調症の陰性症状も

改善する薬として開発されましたが、

「リスパダール」は

幻覚や妄想に対して使われることの方が多いようです。

 

また症状が強く出ている時に

「リスパダール」を5~10mgといった大量投与すると、

鼻づまりや

ソワソワするといった

副作用が現れやすくなります。
D2受容体、

5-HT2受容体に加えて

その他の脳内受容体を遮断する

多元受容体標的化抗精神薬もあります。

 

よく使われるのは

「ジプレキサ」

「セロクエル」です。

 

「ジプレキサ」を飲むと

シャキッとするという患者も少なくありませんが、

体重増加や性機能障害が見られます。

 

また、

血糖が上昇するので、

糖尿病患者には用いられません。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク


→アスペルガー・ADHD・発達障害を改善する方法を見る

関連記事はこちら↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ