統合失調症薬は一生飲むのか?飲まなくても大丈夫?

統合失調症の薬の服薬率は

約半数との調査結果もあります。

 

統合失調症患者の薬への抵抗感は

かなり根強いものがあるようです。

 

統合失調症の薬を飲んでいると

「ボケ」てしまうとか、

中毒になるということもしばしば耳にします。

 

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統合失調症治療における服薬

 

統合失調症の薬でボケたり

中毒になることはありません。

 

抗不安薬や睡眠薬の

ベンゾジアゼピン系の薬剤には

依存性や耐性がありますが、

統合失調症薬には依存性や耐性はありません。

 

 

薬のカプセル

 

また「統合失調症の薬を飲みだしたら

一生飲み続けなければいけないから嫌だ」という声もよく聞きます。

 

統合失調症の薬は、

確かに体のだるさ、

日中の眠気、

口や喉の渇き、

体重増加という複数の副作用が伴いがちです。

 

そうした状態が長く続くと思うと

気が滅入るのも無理ないことです。

 

しかし、

自己判断による薬の減量や

中断による再発率は8割に上るとの

調査結果があります。

 

早急な減薬は差し控えるのが、

結果として

統合失調症の症状を

コントロールする近道になります。

 

安定期には減量しながらも

維持療法を続けるのが望ましいと言えます。

 

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薬を止める事での症状は?

 

薬を自己判断でやめてしまった人は、

病気や治療、

薬への理解、

納得が低い傾向があるとの調査結果もあります。

 

主治医と良く話し合って病気や治療について理解し、

納得することが大切です。

 

統合失調症の患者には

「先案じ型」の人が多いと言われています。

 

先へ先へと考えが行ってしまい、

将来ばかり案じてしまうのです。

 

そのことは患者も自覚していますが、

将来の不安を拭い去れないのです。

 

そうした「先案じ」の一つに

「一生薬を飲み続けなければいけないのか?」

という不安があると言えます。

 

まずは主治医の処方通りに

きちんと薬を飲みましょう。

 

副作用で辛い時には

率直にそのことを主治医に相談しましょう。

 

統合失調症の治療を始めたばかりで

先のことを案じすぎること自体が、

統合失調症の症状を悪化させます。

 

一歩一歩主治医とともに歩んでください。

 

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