息子が統合失調症になった時のブログの感想

筆者は統合失調症の息子を

長男とする父親です。

 

ブログには2002年2月に

統合失調症の発症を確認されて

措置入院をした長男の発症から

退院後の療養生活が綴られています。

 

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息子が統合失調症になった時の感想

 

当時二十歳になったばかりの息子が

ある日突然「発狂してしまった」ことを

現実として

受け止めることの難しさを綴る文章には、

生々しい現実感があります。

 

いつ自分のうちでも

同様のことが起こらないとも

限らないという思いを

抱かされる力がこもる文章です。

 

笑顔のビジネスマン

 

後から思うと変調が

認められた時期について

筆者はこう記します。

 

「最初は家族でも気が付きません。

何故かと言えば、

それ迄がそんな病気とは

無関係に何ともなく普通に生活してれば、

家族の誰もがそんな見方をする者、

出来る者は居ないんです。」

 

まさか急変が起ころうとも思わず、

現実から目を反らせるのは誰しも同じでしよう。
しかし、その時がついにやってきます。

 

堰を切ったように暴れ出す長男。

 

止めに入った母親は弾き飛ばされてしまいます。

 

しばらく暴力行為が続いた後、

急にみんなに謝る長男。

 

しかし、

不穏傾向が再発します。

 

「小さな子供がそうするように

両腕でぎゅっと抱き付いて来たのです。

自分も同じように両腕でそっと抱きしめて、

暫くそのままにさせておきました。

そうすると今度は再び、

抱きつきながらも叩こうとして来ます。

もう、

自分ではどうしようもないから、

助けてくれ、と体で表現してるようにも思えました。」

 

その直後、

遂に救急車を呼び、

診断の結果、

措置入院となります。

 

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統合失調症は発症率の高い病気です。

 

いつ、

どこの家庭に

統合失調症患者が出るかは

わからないのが実情です。

 

しかし、

「受け入れ難い現実」

に触れたくないという思いから、

統合失調症について

積極的に知ろうとする人が少ないのも実情です。

 

何も起こらないから別に

知らなくていいという怠惰をふるい落とす力を

持ったブログです。

 

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