統合失調症ブログ変わっていくわたしの感想!

メンタル疾患に罹ると、

周囲の人との関わりが困難になるものです。

 

周囲への働きかけをしようという気力が萎え、

周囲からの働きかけが

堪らなく鬱陶しく感じられるようになります。

 

周囲と隔絶していくのが

メンタル疾患一般として辛いところです。

スポンサーリンク

 

変わっていくわたしの感想

 

中でも統合失調症は、

幻聴や妄想で

自分が責められていると感じることが

多いだけに人間不信も生じやすく、

生きているだけで

責められているような気さえします。

 

治療がある程度進んで

自分の幻聴や妄想に気づく段階に至ると、

そうした症状を引き起こす自分に人としての

自信が持てなくなり、

健常者と比べてひどく落ち込むこともあります。

 

ベッドの上でくつろぐ女性

 

そうした統合失調症患者が

周囲と繋がろうとして始めるブログには、

繋がろうという意欲

繋がりたいという切なる思い

込められていると言えます。

 

ブログを書くのが統合失調症患者自身、

ブログを読むのも統合失調症患者という場合には、

繋がりへの希求と

繋がろうという思いを

受け止めたいという強い思いが

結びつきます。

 

そうした様を垣間見られるのが、

話題を呼んだ統合失調症ブログ

「変わっていくわたし」の更新停止と

その時の閲覧者の対応です。

 

スポンサーリンク

 

独りじゃないよ!

「変わっていくわたし」の最後のページでは

「わたし」が婚活を始めたこと、

明日会う人が統合失調症の人間を

「許容」するかどうか分からないという

不安が記されています。

 

その後、

結婚できなければ自ら命を絶つということを記し、

以後、更新は途絶え、

このブログはブログ村から消えてしまいます。

 

最後のページにコメント欄が無かったことに

不安を抱いて別のところで

「変わっていくわたしさんが

亡くなったら周りの人が悲しみますよ。

少なくとも、

明日ブログが更新されなかったら、

私は悲しいです。

生きていて欲しいです。」

と必死に呼びかける人が現れます。

 

「変わっていくわたし」は

更新されなかったものの、

呼びかけた人への連絡があったようで、

「変わっていくわたしさんが生きていて良かったです。」

と呼びかけた人のブログには記されています。
統合失調症は、

未だに発症原因がよく分かっておらず、

治療は対症療法です。

 

治療には長い時間を要します。

統合失調症患者が発する

「繋がりたい」という思いを

ブログを通してしっかりと受け止めたいものです。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク


→アスペルガー・ADHD・発達障害を改善する方法を見る

関連記事はこちら↓↓

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ