大塚製薬の統合失調症の開発中の新薬情報は?

統合失調症の新薬が現在、

大塚製薬で開発されています。

 

ドパミンD2受容体および

セロトニン5HT1A受容体に結合して

パーシャルアゴニストとして働き、

セロトニン5HT2A受容体にはアンタゴニストとして働く

SDAM(セロトニン ドパミン アクティビティ モデュレーター)と呼ばれる

新しい作用機序を有する化合物です。

 

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大塚製薬が開発する新薬

 

統合失調症の

単剤療法および大うつ病(MDD)補助療法の適用で

米国FDAが2014年9月23日申請を受理。

 

審査完了は2015年7月の見込みです。

 

研究イメージ

 

注目される新薬の名前は「ブレクスピプラゾール」

 

治験薬記号はOPC-34712です。

 

大塚製薬の自社開発、自社品です。

 

大塚製薬は、

中枢神経領域における研究開発を1980年代に開始し、

世界で初めての

ドパミンD2受容体パーシャル アゴニストである

抗精神病薬エビリファイを創製。

 

「ブレクスピプラゾール」は、

大塚製薬とルンドベック社の

中枢領域のグローバルアライアンスのうち

「エビリファイ メンテナ」に次ぐ2番目のグローバル開発品です。

 

アメリカではすでに申請段階に及び、

日本国内でも臨床第三相試験に入っています。

 

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「ブレクスピプラゾール」の開発について、

大塚ファーマシューティカルD&Cの

医薬開発部長兼CEOのウィリアム・カーソン氏は

FDA申請受理の際に次のように述べています。

 

「大塚とルンドベックは、

『ブレクスピプラゾール』の開発における

重要な節目を迎えたことを大変誇りに思っています。

 

精神的に健康であることは重要であり、

精神障害を抱えることで家族や社会にも影響を与えることから、

新治療の選択肢が広がることはこれからも不可欠でしょう。

 

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