発達障害の大人との付き合い方や対応について!

発達障害は脳の機能障害です。

根治は無理です。

ましてや、
大人になってから発達障害と診断されて治療をしている人は、
適切な治療や支援が始まるのが
遅れたために抑うつ状態を併発していることも多く、
治療は二次障害の寛解から始まります。

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発達障害の大人との付き合い方で心掛けたい5つのこと

周囲の人は、
発達障害の特性を理解して、
症状の特徴に応じた対応をしてあげるようにしましょう。

社会に適応できるのを
信じて焦らずに待つことが対応の基本になります。
付き合い方で心掛けたいことは次の5つです。

 

1.人間性を直そうとしないこと。
発達障害は脳の機能障害です。
性格の問題ではありません。
周囲の人はこのことをしっかり認識してください。
本人が直そうと思っても直らないのが障害です。
人間性を否定するような発言は慎んでください。
発達障害の人は否定的な言い方をされることにとても敏感です。

記憶力もとても良いので、
嫌な思いをしたことを
ずっと忘れられずに辛い思いをしているケースも多く見られます。
苦手なことを「克服」させないようにすることが必要です。

 

2.得意な点を伸ばせるように、
高い能力を発揮することについては周囲が評価すること。

3.予定は前もって伝えること。
発達障害の人は臨機応変の対応が苦手です。
予定は予め伝えておきましょう。
流れをマニュアル化して、
視覚に訴える形で伝えるとベストです。

 

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4.具体的な言い方で伝えること。
発達障害の人は、
表情から気持ちを読み取ることが困難で、
人の言うことは文字通りに受け止める傾向があります。
曖昧な表現は極めて伝わりにくいのです。
「適当でいいよ」というような言い方をされると、
どうしたらいいのか分からなくなります。
具体的に伝えましょう。

 

5.話し掛ける時は穏やかに。
分かりやすくはっきりとした言葉で伝えることが大切ですが、
声を張り上げてはいけません。
声を張り上げると怒っているのだと勘違いしたり、
張り上げられた声の方に意識が向いてしまうために
内容の理解が遅れることもあります。

 

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