発達障害の二次障害とは?よくある問題事例と治療や対応について !

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発達障害の二次障害についてまとめていきたいと思います。

そもそも発達障害の二次障害とは、いったい何を示すのでしょうか?

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発達障害の「二次障害」ってなに?

発達障害の二次障害とは、発達障害を放っておいたことで起こる別の障害のことです。

たとえば、精いっぱい頑張っても「まじめにやらない」「ふざけている」「怠けている」と叱られてばかりだと、自己肯定感が低くなります。そのうち、「自分は何をやってもダメなんだ」と思い込むようになり、学生の場合は登校拒否になったり、引きこもりになってしまったりします。

もっと悪化すると、うつ病になってしまうこともあります。

また、別の例だと、反社会的な行動を繰り返すこともあります。行為障害とも呼ばれますが、万引きなどの犯罪を繰り返したり、家庭を持っても虐待やDVを起こしたりすることもあります。

二次障害の怖いところは、こういった障害が併発して起こることです。

二次障害の多くは治療にとても時間がかかります。

いくつもの障害が重なると、その分治療にかかる時間も延びる傾向にあります。

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▶︎発達障害グレーゾーンの特徴とは?対応はどうすればよいのか?

二次障害への対策

二次障害への対策はまず第一に、発達障害への対策をしっかり行うことです。

発達障害は、他者とのコミュニケーションが取りづらいという特徴があります。

そのため、誤解を受けやすく、障害に対して正しい理解がなければ家族でも接するのが難しいという側面があります。

まずは、発達障害がどういうものかを周囲が正しく理解する必要があります。

もちろん、それには家族だけではなく、学校の先生や友達といった本人を取り巻く人間関係すべてに理解が広まるのが一番良いのですが、特に子供にそれを求めるのは難しいでしょう。

まずは家庭からはじめて、担任の先生にだけでも相談し、理解を求めるようにしてください。

二次障害は多くの場合、自己の否定から生まれます。「他の人と同じようにできない」「集団から浮いてしまう」「がんばっても自分だけが叱られる」などなど、このような状況が続くことで常に否定的な考え方をするようになり、二次障害に発展します。

これを防ぐためには、周囲が本人を否定せず、認めてあげることが大事になってきます。

▶︎子供が発達障害だと離婚する確率は高いのか?離婚に至る理由は?


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