広汎性発達障害7〜9歳の特徴について!

幼児期に広汎性発達障害を疑う場合には、

主訴は広汎性発達障害の

特性が前面に出ている場合がほとんどです。

 

しかし、小学校に入学してからは様相が異なります。

 

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広汎性発達障害児が小学校低学年で抱える問題

 

学校に行くのを渋る、

なかなか起きられずに遅刻を繰り返す、

学校から帰ってきてから混乱が生じやすい、

特に病気というわけでもないのに

頭痛や腹痛を訴える、

首や肩を不自然に動かす

チック症状が見られる、

ファンタジーの世界に浸る、

感覚過敏がひどくなるといった状態が

目立つようになります。

 

教室

 

小学校の低学年にこうした

問題が現れてきた場合には、

広汎性発達障害が背後にあると考えて良いでしょう。

 

広汎性発達障害児は

コミュニケーション能力に障害があります。

 

先生から指示されたことを

きちんと理解できないこともしばしばありますが、

自分が理解できていないということを

質問という形で表現することがほとんどできません。

 

どうしたら良いのか分からぬまま、

見よう見まねで周囲について行っている場合も

少なくありません。

 

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状況に応じた行動が出来ない

 

状況に応じた行動をとることも難しく、

授業中に自分ばかり手を挙げていたらまずいだろうとか、

みんなが静かに先生の話を聞いている時に

大声で発言したらまずいだろうというようなことが分からず、

周囲から浮いてしまうことがあります。

 

また、

学校行事の前後は生活パターンが変化することも多く、

広汎性発達障害児は、

その変更をきちんと把握できぬまま、

不安を抱えて活動に加わっている状態です。

 

こうした負担が身辺の問題や他児との関係を

こじらせる原因となると言えます。

 

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