ディスレクシアの人の文字の見え方!何故読み書きが苦手?

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識字障害といっても、健常な人にはなぜ字が読めない・書けないのか、理解しにくいと思います。

識字障害の人には文章がどんな風に見えているのでしょうか?

Buchhaltung

ディスレクシアにはこんな風に見えている!

ディスレクシア(識字障害)は文字の認知に問題があって、文章を読んだり、数字を覚えたりすることが困難な状態を指します。

ディスレクシアがどんなふうに文字を認知しているのかというと、様々なパターンがあります。

【文字がぼやける】

視力には何の問題もないのに文字だけがぼやけて見えます。

にじんだように見える場合や二重三重にぶれてみる場合など、ぼやけ方も様々です。

【文字が歪む】

文字が形を変えて、ぐにゃぐにゃになって見えます。

【文字が反転する】

鏡文字のように文字が反転します。

全部が反転する場合、一部が反転する場合などがあります。

【文字が拡大したり縮小したりする】

一部の文字が大きく浮かび上がったり、逆に小さく見えたりします。

【文字が動く】

文字がぐにゃぐにゃ動いたり、踊ったり、波打ったりと動いて見えます。

これらは代表的な見え方ですが、ほかにも文字の白い部分だけが浮かび上がって見えたり、平仮名はすんなり読めるが漢字が読めなかったりと色々な見え方があるようです。

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ディスレクシアにどう対応していくか

こうした文字の認識障害は小学校に上がると学力に直結してきます。

身体的な障害(視力や知能)がないだけに、本人がふざけていると思われたり、勉強ができない子だと決めつけられたりして、二次障害を引き起こすことにつながりかねません。

しかし、ディスレクシアは少しの工夫で健常な子と同じように学習することが可能です。

たとえば、教科書を拡大コピーして文字を大きくしてやるだけで、はるかに読みやすくなることがあります。

ノートを取るときも、罫線にそって小さく書くのは苦手な子が多いので、大きく書かせてあげましょう。

また、最近ではタブレットを使って学習することで、認知機能を補えるという事例もあります。

周囲の大人がほんの少し対応を変えるだけで、子供に学ぶ楽しさを知ってもらえるのです。

個人差があるので、なかなか子供にあった学習方法が見つからないこともあるかと思いますが、色んな方法を試すうちに自分の学習方法がきっと見つかります。

▶︎ディスレクシア診断が可能な病院は?


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