妹がアスペルガー症候群!症状を暖和させる度に家族が崩壊していった

小学校でスクールカウンセラーをしている27歳の女性です。

私は妹と年齢が10歳離れています。

その年齢の離れた妹はアスペルガー症候群です。

 

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10歳年下の私の妹はアスペルガー症候群

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彼女をアスペルガー症候群と診断するのはとても簡単な事でしたが、アスペルガー症候群等、発達障がいの診断を受け入れられる親はそんなにはいません。

我が家もそうでした。

心理の勉強をしていた私は、発達障がいも共に勉強していましたし、妹のおかげで、私の専門は発達障がいになりかけた位でした。

グレーゾーンの子どもには、発達障がいの診断名を付けるよりも、通常で良い所を伸ばして行ってあげた方が良いです。

でも、私の妹は違いました。

アスペルガー症候群ということも、本人にも周りにも隠して行きました。

本人は人づきあいが苦手で、自分の世界がとてもある子でした。

周に友だちは出来ず、自分の世界があるからこそ人に関わろうとはせず、家からもなかなか出ようとはしないでした。

そんな妹を、社会に適応させるのは必死でした。

どうやって外にだそう。

どうやって人とのコミュニケーションをとれるようにしよう。

家族としての手立てを必死で考え、諭しました。

家族だからこそ、出来ない事が多かったのです。

感情が入ってしまい、妹の良さを伸ばすという事が難しく、家族だからこそ、妹がなぜ社会に適応できないのか、なぜ、人とこうやって接する事が出来ないのか、とても悩み苦しみました。

学校生活もままならず不登校になった時もありました。

親は過干渉になってしまい、家族が崩壊しかけた事も何度も何度もありました。

生活全てが苦労の連続でした。

 

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妹のアスペルガー症候群は暖和する事は出来なかった

妹のアスペルガー症候群は、自分は専門に勉強してきたのに関わらず、何も緩和させてあげる事は出来ませんでした。

親の意向で、療育に通わせる事も無く、同じ事で悩む保護者と触れ合う事も無く、発達小児外来に通わせる事もありませんでした。

私は毎日をただ過ごすだけで、妹に生き易い道を作ってあげる事も何も出来ませんでした。

現在は全日制の高校に通っていましたが、それも彼女のこだわりの強さや、人間関係がうまく作る事が出来ず、通信制の高校へと転校して学校に通っています。

通信制の高校に半年通っているのに関わらず、誰とも対話をする事も無く、ただ1日1日を過ごしています。

学校に通やない日はひきこもり、外に出る事もありません。

きっとこのままでは社会に出る事も出来ないのではないかと思っています。

妹は決して幸せな生活を送っている訳ではありません。

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