演技性人格障害の特徴!接し方や治し方!

演技性人格障害とは

演技性人格障害は演技性パーソナリティ障害とも呼ばれ、

自分に過剰な注目を集めようとするために、

対人関係が不安定になるというパーソナリティ障害のひとつです。

 

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人間は社会的な動物で、

誰しもが対人関係の中で何らかの役割を演じています。

 

心理学ではこれをペルソナと呼んだりします。

 

たとえば、

会社での自分と家庭での自分は役割が違っているのが普通です。

 

しかし、

演技性人格障害ではこうしたペルソナの使い分けができず、

対人関係に軋轢が生まれ、

社会生活がうまくいかないことが多々あります。

 

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常に自分が話題の中心にいないと気が済まず、

他人の注意を引くために嘘をついたり、

大げさにふるまったりします。

 

また、

性的な挑発や誘惑を行いやすく、

それが一種のステータスだと思っています。

 

ヒステリックで興奮しやすく、

逆にすぐに気分が落ち込んで塞ぎこんでしまうのも特徴です。

 

演技性人格障害は本人に自覚がない場合が多いですが、

治療の際には協力的であることが多いのも特徴です。

 

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演技性人格障害の治療方法

演技性人格障害の人と接するとき、

相手の嘘を暴いてしまうのはよくありません。

 

そんなことをしてしまったら、

相手はあなたの悪評を大げさに言いふらしてしまうでしょう。

 

演技性人格障害の人と接するときには、

相手の言動に振り回されないことが大切です。

 

嘘だとわかっても暴いたりせず、

またその嘘に同調したりしないようにしましょう。

 

演技性人格障害の人が求めているのは愛情と関心なので、

嘘の態度を認めてしまうと依存されてしまうこともあります。

 

過剰な言動や振る舞いには適度に対応し、

普段の生活の中で何気なく行ったよい行動をほめたりすることによって、

徐々に態度が変わっていくことがあります。

 

演技性人格障害の人は

「自分が本当に求めているのは愛情や関心である」

という気持ちに気づいていないため、

それを明らかにするために

個別にカウンセリングを受けることが治療の一歩になります。

 

抑うつ症状が出ることもあり、

その際には薬物療法が取られます。

 

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