回避性パーソナリティ障害はカウンセリングで克服出来る!原因は何?

拒絶への過敏さから

人との接触を避けてしまう

回避性パーソナリティー障害患者。

 

その多くは、

幼児期に親から

虐待や過度な非難を

受けていると言われます。

 

排除的な親とつながりたいと渇望しつつも、

度重なる非難によって

防御的な殻に閉じこもってしまった

回避性パーソナリティー障害患者。

 

不登校や引きこもりの背景には

回避性パーソナリティー障害が

あるとも言われています。

 

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回避性パーソナリティー障害を克服するには

 

他人との関わりを避ける姿勢から、

人間嫌いとの印象を周囲に与えますが、

心の底では他人とのつながりを強く望んでいます。

 

一番の関心事は人間関係と言っても良いほど、

他人との関係を意識しています。

 

しかし、

「他人に自分の自尊心が傷つけられるかもしれない」

という不安が先に立つために

対人スキルを身につけられずにいるのが

回避性パーソナリティー障害患者です。

 

 

Holding Hands children in the park

 

相手から誘われた時にどう対応したら良いのか?

他人にものを頼むにはどうすれば良いのか?

そうした方法が分かっていないのです。

 

セラピストへの信頼感が

醸成されて

ソーシャルスキルトレーニングを

続けられるようになれば、

対人関係を新たに構築することが可能になります。

 

回避性パーソナリティー障害患者には

ささやかな成功体験の積み重ねが

一番の薬になります。

 

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自分がしたい事を思い描く

 

成功体験が少しずつ増えていったら、

単にハウツーを示すのではなく、

徐々に自分が何をしたいのかを

自分で思い描けるように手助けする必要があります。

 

回避性パーソナリティー障害患者には、

どうしたら良いのかを

示して欲しいという要求が強く見られます。

 

しかし、

他人に示された道を歩むのではなく、

自分で自分の道を

見出そうとし始めた時にこそ

真の自立がなされます。

 

「劣等コンプレックスを持つ」

と記述されることもある

回避性パーソナリティー障害患者が

自らの障害を克服するのは、

自分がしたいことを思い描ける時です。

 

信頼できるセラピストとの

地道な共同作業によって

回避性パーソナリティー障害患者にも、

自分がしたいことを思い描ける日は来ます。

 

 

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