依存性パーソナリティ障害とは?治療法や対応策をチェック!

自分で物事を判断しようとせず、

何をするにも他者に依存することで

日常生活に支障が出てくるのが

「依存性パーソナリティー障害」です。

 

「依存性パーソナリティー障害」は、

パーソナリティー障害の中で最も発症者が多く、

発症者の大半は女性だと言われています。

 

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依存性パーソナリティー障害とは

 

自分が判断しなければならないことも他者に決めてもらう、

自分の生活上の出来事は全て他者に責任を持ってもらおうとする、

受動的で自分から意見や欲求を口にすることがない、

依存している人には理不尽なことでも自己犠牲的に服従する、

1人で生きていくことに強い恐怖を感じる、

1人でいると無力感を感じる、

依存する相手がいなくなると

別の依存相手を探し求めるといった特徴があります。

 

カフェで会話をする男女

 

つまり、

他人への過度な依存によって

自分を守ろうとするのが

依存性パーソナリティー障害です。

 

依存性パーソナリティー障害の人は、

時に相手の気を引こうとして

わざと病気のふりをして

相手に世話をしてもらう傾向もあります。

 

無力で弱い自分を演じて

相手を依存関係に引きずり込もうとするのです。

 

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しかし、

本人には必要以上に

他人に依存しているという自覚は

無いことがほとんどです。

 

そこで、

自分が日常生活で如何に多くの場面で

他者に依存しているのかを自覚することが、

治療の第一歩になります。

 

自分がどうしたいのかを引き出していくことが、

偏った依存関係の連鎖を断ち切るポイントだと言えます。

 

治療は基本として精神療法ですが、

一時的な気分の落ち込みに対しては

薬物療法が取り入れられることもあります。

 

依存によって安心を得ることから

脱却して相手と対等な人間関係を築くことが、

依存性パーソナリティー障害の治療のゴールです。

 

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