アスペルガー診断の点数で他人とのコミュニケーションが苦手かが分かる

アスペルガー診断テストは

「自閉症スペクトラム指数」

に基づいて作成されたものです。

 

全部で50問。

 

各問いに

「そう」

「ややそう」

「ややちがう」

「ちがう」

のいずれかで答える形式になっています。

 

スポンサーリンク

 

アスペルガー診断テストの利用法

 

問いは、

アスペルガー症候群の

特性をストレートに反映させたものと

逆の方向から明らかにしようとするものの2通りがあります。

 

コピースペース 綺麗な白衣の女性

 

社会性、

コミュニケーション、

こだわりを見る問いが

混在した順番に並べられています。

 

平均得点は16.4点。

 

32点以上得点した人には

アスペルガー症候群の

可能性があるとされています。

 

しかし32点以上得点していても

何の支障も無く生活している人もいます。

 

こだわりを容認する環境だったり、

対人関係が不器用であっても

とがめ立てない人が周りにいると、

32点以上得点していても

支障を感じずに生活できています。

 

そうした人が精神科で

アスペルガー症候群だと告げられ、

自分を否定された気分になって

酷く落ち込むこともあります。

 

日常生活で昔から困っていることがある場合に

病院の受診を検討しましょう。

 

スポンサーリンク

 

精神状態によって得点は変わる?

 

またアスペルガー症候群と

診断された人も診断テストを

受ける時の精神状態によって得点は

大きく変わることが少なくありません。

 

同じく精神状態が不安定な時でも、

漠然と不安を感じている場合には

高得点になるけれども、

対人関係のトラブルに直面して

食欲不振や睡眠障害に陥っている場合には

平均値に近いところまで下がっているということもあります。

 

アスペルガー症候群の人は、

他人の気持ちや状況をうまく理解できない反面、

他人から自分がどう考えられているかに

ついては非常に敏感です。

 

そのため対人関係の

トラブルを抱えている時には対立を回避しようと

相当努力しているものと思われます。

 

点数だけで一喜一憂するのはあまり意味がありません。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク


→アスペルガー・ADHD・発達障害を改善する方法を見る

関連記事はこちら↓↓

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ