アスペルガー症候群!2歳児と4歳児の特徴と診断について!

自閉症と共通する特徴を持つけれど、

言葉に遅れが見られないのが

アスペルガー症候群だと、

一般的にはとらえられています。

 

アスペルガー症候群と

診断された子供の言葉の使い方には、

ある種の違和感がつきまといます。

 

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幼児のアスペルガー症候群の特徴と診断

 

自分が見つけた興味あるものについては

次々に大人にアピールする反面、

大人が話しかけたり誘ったりしたものには

全く関心を示さないことがしばしばあります。

 

手を繋いで園庭を走る幼稚園児5人

 

決して「うん」とうなずいてくれないこともあります。

 

コミュニケーションが一方通行なのです。

 

こうした特徴は2歳くらいから目につくようになります。

 

定型発達の子供なら

「抱っこして!」

相手に要求する言い方をするところを

「抱っこするぅ!」

自己完結的に表現することもあります。

 

言葉の数自体は

定型発達の子供と

大差無く増えていきますので、

保護者は安心してしまいがちですが、

文単位で話ができるようになると、

不思議さは強まることがあります。

 

例えば「自動車で来たの?」

と質問すると

「できた」と分節の区切りを

無視して文の一部を取り上げて

反応することもあります。

 

複雑な文章を話すこともできますが、

セリフの棒読みのように

感情がこもらないこともしばしば見られます。

 

こうした特徴は4歳くらいになると顕著になってきます。

 

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幼稚園や保育園での集団行動が不可能

 

幼稚園や保育園では

集団生活に適応できないことがはっきりしてきます。

アスペルガー症候群の子供はみんなと一緒の行動が苦手です。

 

砂場で一人遊びをしているのを

友達が呼びに行くと食ってかかることもあります。

 

先生の指示が聞けていないこともしばしばです。

 

コミュニケーションに感じられる違和感に加えて、

触られることを嫌ったり、

大きな音や嫌な臭いに

過剰に反応するといった五感の違和感が見られたら、

アスペルガー症候群を疑う必要があるでしょう。

 

小児神経科や小児精神科を受診したり、

保健センターや療育センターに相談すると良いでしょう。

 

ただし、

アスペルガー症候群の診断は

専門家でも難しいとされています。

 

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